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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

一方、いわゆるサポカーに対する自動車税軽減については、衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率を九割以上とする目標を既に達成していること、軽減措置による更なる普及促進の効果などを踏まえれば、慎重な検討が必要であると考えております。  最後に、固定資産税償却資産課税を国税の法人税申告に連動したものに変えることについての御質問をいただきました。  

武田良太

2019-05-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

このような中、衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率につきましては、二〇一五年で四五・四%であったものが、二〇一七年では七七%まで上昇してございます。  国土交通省としましては、二〇二〇年までに衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率を九割以上とする政府目標達成に向けまして、引き続き関係省庁と連携して普及啓発に取り組んでまいりたいと考えてございます。

島雅之

2019-05-15 第198回国会 衆議院 法務委員会 第16号

国土交通省では、高齢運転者などのドライバー操作ミスによる痛ましい交通事故の防止のために、今御指摘衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術を搭載した車の普及に取り組んでございますが、今申し上げました衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率でございますが、二〇一七年で七七・八%でございます。

島雅之

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

具体的には、衝突被害軽減ブレーキ等先進安全技術国際基準化を主導しまして、安全基準策定、検討すること、それから、国際基準策定に先立ちまして、衝突被害軽減ブレーキの性能を国が確認をし、その結果を公表する制度を創設すること等について取組を進めてございますが、このような中、委員御指摘の、衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率につきましては、二〇一七年の数字でございますが、七七・八%に至ってございます

島雅之

2019-05-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

この結果、衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率につきましては、二〇一七年で七七・八%、二〇二〇年までに九割以上とする政府目標達成に向けて、着実に普及が進んでいると認識しております。  このような中、御指摘赤信号を検知する技術に関しましては、赤信号を検知し、運転席計器盤に表示し、ドライバーへ知らせる技術は、一部の車両において既に実用化されております。  

奥田哲也

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